Amazonプライム・ビデオ おすすめ映画 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

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前置き

どうもこんにちは。

ペンタゴン・ペーパーズをご存知でしょうか。

私は全く聞いたことがなかったので、少し調べてみました。

ペンタゴン・ペーパーズ

1971年に作成されたベトナム戦争に関連した極秘文書のこと。

当時国防長官を務めていたロバート・マクナマラの指示から作成が開始したと言われており、ベトナム戦争が泥沼化していく過程が記されているようです。

そして、この極秘文書に関する事件が発生します。

ペンタゴン・ペーパーズ事件

ランド研究所(アメリカのシンクタンク)に保管されていた機密文書を当時職員であったダニエル・エルズバーグが持ち出し、そのコピーをニューヨークタイムズにリークしました。

ニューヨークタイムズ紙は1971年に連載記事として報道し、追随する形でワシントンポストなども報道を開始しました。

当時合衆国大統領であったニクソン大統領は、新聞社を記事の差し止めを行う訴訟を起こしたが、最高裁で棄却されました。

ニクソン大統領

この判決は言論の自由を認める判決として、社会に大きな反響を与えたようです。

なお、ペンタゴン・ペーパーズは今は機密が解除されており、全文閲覧することができます。

ベトナム戦争時、私自身当時はまだ生まれていなく、アメリカ国内がどのような状況だったかは想像し難いですが、

ある意味民主主義を正義としてきたアメリカが自国ではこんなことやってたんかいという・・。

と言うことで、本日紹介する映画は以下となります。

「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

評価は4.0になります。

あらすじ

巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。

リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。

なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。

記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。・・・・・映画.com引用

引用元 https://eiga.com/movie/88119/

感想

毎回のことですが、事前に内容を確認しないで

「アマゾンプライムビデオで評価高いから見てみようかな」

くらいの感覚で観ました。

そしたらですねぇ、びっくりするくらいのめり込んでいきました。

監督はスピルバーグ、そしてトム・ハンクス、メリル・ストリープのダブル主演なので、そりゃ見応えありますわ。

中身についてですが、序盤グダついた感じが若干あったものの、ニューヨークタイムズから機密文書がリークされてからのスピード感はさすがといったところ。

そして、当時の雰囲気を味わうことができる所も評価ポイントです。

特に、新聞の印字を刻印して、印刷するところや、ワシントンポストの職員の服装がスーツにネクタイ、ジャケットというところなど、、、

所々で、実在した音声を使っているのかな?と言うところがありましたがあれは本物の音声なのかな?

ネタバレ注意↓

この映画のラストシーン、民主党の事務所に侵入者がいることを警備員が発見して終わるのですが、映画を最後まで見ていてもこのシーンがなんなのかわかりませんでした。

で、ブログを書いている時に調べたところ、この機密文書のリーク事件の後、1972年にウォーターゲート事件という事件が起き、ニクソン大統領は退陣に追い込まれます。

この事件は民主党本部のウォーターゲート・ビルに盗聴器を仕掛けていたことが発覚した事件で、ビルの名前が名付けられていますが、この事件の表していたのですね!

以下から鑑賞することができます!

Amazonプライム・ビデオ 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」


ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 (字幕版)