Kubernetes kubectlについて(備忘録)

Kubernetes kubectlについて(備忘録)

こんにちわ。

今回はKubenetesのコマンド kubectlの使い方について説明していこうと思います。

Kubernetesとはなんぞや?という方は、この記事を見る前に前回の導入編を参考にしてください。

はじめに

いつも通り、以下を使って復習していきます。


Kubernetes完全ガイド Production-Grade Containe (impress top gear) [ 青山真也 ]

kubectlについて

kubectlはkubernetesクラスターを管理するコマンドでAPI経由でリソースなどを管理します。

2019年3月時点では、最新バージョンは1.13.5のようです。以下にgithubのリンクを貼っておきます。

https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/master/CHANGELOG-1.13.md#v1135

kubectlのインストール

kubectlの説明をするにあたって、kubectlのインストール方法を紹介します。

macOSを使用している場合は、パッケージマネージャーhomebrewを使用してインストール可能です。(読み方はホームブリュー、ホームブルーです。)


その他OSのインストール方法は以下の公式サイトを参考にしてください。

公式サイト

https://kubernetes.io/docs/tasks/tools/install-kubectl/#install-kubectl

認証情報とContext

kubernetes masterサーバーと通信する場合には、接続先のサーバー情報や認証情報が必要です。kubectlをインストールしただけでは、クラスターにはつながりません。kubectlでは、~/.kube/configに記載されている情報を使用して接続を行います。フォーマットはマニュフェストファイルと同様のものになっています。コンテキストの構成は,clusters/users/contextsの三種類となっています。以下サンプルとなります。

また、マニフェストファイルを用意しないでも、kubectl config set-clusterコマンドでオプションを指定することでconfigを定義することができます。

configの読み取り先は、以下の優先順位で決まります。

  1. –kubeconfigフラグで指定されたパス
  2. $KUBECONFIG環境変数に指定されたパス一覧
  3. ~/.kube/cofig


以上となります。次回はkubectlの具体的な方法を投稿します。

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