最新映画レビュー 「空母 いぶき」出演陣は豪華だが・・!?

最新映画レビュー 「空母 いぶき」出演陣は豪華だが・・!?

はじめに

どうもこんにちは!

ようやく夏本番ということで、大分暑くなってきましたね。

さて、今回も最新映画レビューとなります。

今回見てきた映画は「空母 いぶき」です!

この作品、原作は漫画で漫画家かわぐち かいじさんの作品です。

この作品結構面白くて、私は単行本を全巻購入しております。(執筆時点で、12卷まで出ています。)

特に、現代の問題を扱っている点で、臨場感があり、どんどん吸い込まれていきます。

この漫画が映画化されるということで、とても期待していたのですが、前評判が非常に悪かったので、期待はあまりしていませんでした。

さて、結果はいかに・・・。

それでは、作品紹介になります。

「空母 いぶき」

評価は2.0となります!!!これはひどい・・w

あらすじ

20XX年、12月23日未明。未曾有の事態が日本を襲う。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、わが国の領土が占領されたのだ。海上自衛隊は直ちに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じた。

その旗艦こそ、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》だった。計画段階から「専守防衛」論議の的となり国論を二分してきた《いぶき》。艦長は、航空自衛隊出身の秋津竜太一佐。そしてそれを補佐するのは海上自衛隊生え抜きの副長・新波歳也二佐。現場海域へと向かう彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊までもが姿を現す。想定を越えた戦闘状態に突入していく第5護衛隊群。政府はついに「防衛出動」を発令する。迫り来る敵戦闘機に向け、ついに迎撃ミサイルは放たれた……。

そしてそれを補佐するのは海上自衛隊生え抜きの副長・新波歳也二佐。現場海域へと向かう彼らを待ち受けていたのは、敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。さらに針路上には敵の空母艦隊までもが姿を現す。想定を越えた戦闘状態に突入していく第5護衛隊群。政府はついに「防衛出動」を発令する。迫り来る敵戦闘機に向け、ついに迎撃ミサイルは放たれた……。

公式サイトより引用

https://kuboibuki.jp/about.html

感想

正直これは酷かったです。バトルシップものが大好きな私が見ても酷かったです。。。

よくネットで中井貴一の無駄遣いと叩かれていますが、本作、俳優陣が非常に豪華です。

佐藤浩市、 西島秀俊、佐々木蔵之介、市川隼人、玉木宏、吉田栄作などなど、びっくりするくらい豪華ですよね。

キャスト一覧 公式ページより引用

だがしかし!!!!!

なんだこのストーリー展開は。。

映画の中でメッセージとして、世界平和を願うは良いのですが、正直グダグダです。なんのひねりもありませんでした。。。。

あとは、漫画の良さが全くない。漫画は自衛隊が戦闘に参入していく過程で、世論などが上手く描かれていたり、飛行機での戦闘シーンや占領された島での陸自の活躍もかっこよかったのですが。。。。陸戦もないし、戦闘に入った時の国内の様子もほとんど描写がなかったです。(コンビニとかのシーンくらい)

次に戦闘シーンが微妙。映画なんだから、もっと迫力のある感じを希望していましたが、BGMもなく、なんだか安っぽかったです。おそらく、本物の臨場感を出したかったのだと思いますが、逆にダイナミクさがなくなってしまったように思います。

総括すると、題材がよかったのに出来がいまいちで非常にもったい無い作品だなと思います。

とりあえず、漫画を読んでおけば良いです。あとはレンタルが出たら、見てください。というレベルです。

ネタバレ注意

中井貴一がなぜかコンビニの店長として登場するのですが、なかなか面白くてよかったです。w

最後国連軍の潜水艦が一斉に浮上してきますが、その旗のがなんだかシュールで笑ってしまいます。

もうその頃には映画に飽きてしまっていたので、いずれも失笑に近い感じでしたが・・・w